暗号:「うとうぶ」
ヒント:逆から読んでみよう
解読結果を見る
ぶどう
逆さ読みは暗号の基本のき。まずは準備運動です。

逆さ読み、たぬき暗号、縦読み、五十音ずらし――暗号の定番パターンを、やさしい順に15問。
最後まで解けば、あなたも今日から自分の暗号が作れます。宝探しの指令書にどうぞ。
解読の手引き
① 暗号文とヒントを読む → ② 紙に書き出すと解きやすい → ③ 「▼ 解読結果を見る」で答え合わせ。
※Q11以降は2段階の複合暗号。順番どおりに一つずつ変換するのがコツです。
問題を読んで考えたら、解読結果を見るを押してください。
初級→複合暗号まで一気に
暗号:「うとうぶ」
ヒント:逆から読んでみよう
ぶどう
逆さ読みは暗号の基本のき。まずは準備運動です。
暗号:「たなたつたやたすたみ」
ヒント:いらない文字がまざっている
なつやすみ
「た」を全部抜くと現れる、有名な「たぬき(た抜き)暗号」です。
暗号:「しけり」
ヒント:五十音で一つ前に戻して読め
さくら
し→さ、け→く、り→ら。五十音表を一つ戻すだけで、春が咲きます。
暗号:「25・45・61に点々」
ヒント:五十音表の「行・段」の番号
ことば
2行5段=こ、4行5段=と、6行1段=は+点々=ば。五十音表が暗号表になる定番です。
暗号:「さくら・いぬ・ふね」
ヒント:頭文字だけ拾え
さいふ
それぞれの最初の文字「さ・い・ふ」。言葉の行列から頭だけ拝借する頭文字暗号です。
暗号:「らびとのつみひ」
ヒント:後ろから
ひみつのとびら
逆さ読みの長文版。すらすら読めたら暗号員の素質があります。
暗号:4行のメモ「あしたはれるかな」「りんごをたべたい」「がっこうたのしい」「ともだちとあそぶ」
ヒント:縦に読め
ありがと(う)
各行の頭文字を縦に読む「縦読み」。SNSでもおなじみの、隠しメッセージの王道です。
暗号:「3・1・11・5」
ヒント:ABCを数えて、英語で読め
ケーキ(CAKE)
アルファベットの3番目=C、1番目=A、11番目=K、5番目=E。並べてCAKE。数字がおやつに化けました。
暗号:「4649」「39」
ヒント:数字を声に出して読め
よろしく・サンキュー
4649=よ・ろ・し・く、39=サンキュー。ポケベル世代の必修科目、語呂合わせ暗号です。
暗号:「ぱんえがおぱん」
ヒント:パンとパンにはさまれた具を取り出せ
えがお
サンドイッチ暗号。「ぱん」と「ぱん」の間の具だけを読みます。今日もいい具が挟まっていました。
暗号:「たいたべたんたせ」
ヒント:た抜きしてから、逆さから読め
せんべい
た抜きで「いべんせ」、逆から読んで「せんべい」。2段階の複合暗号は、順番どおりに一つずつ。
暗号:「ラッパの次に来て、『ん』で終わる食べ物」
ヒント:しりとりの続き
パン
りんご→ゴリラ→ラッパ→パン。しりとりを暗号にすると、終着点は「ん」の食べ物でした。
暗号:「いるぎなえ」
ヒント:五十音で一つ戻せ(濁点はそのまま付け直す)
ありがとう
い→あ、る→り、ぎ→き゛の一つ前=か゛=が、な→と、え→う。戻して読めば感謝の言葉に。
暗号:「まんさんうんそんちんご」
ヒント:ん抜きのあと、逆さから
ごちそうさま
ん抜きで「まさうそちご」、逆さに読んで「ごちそうさま」。食後の挨拶も暗号にすれば立派な機密文書です。
最終問題:「この記事で使った解読法を3つ組み合わせた暗号を、あなたが作る番です」
ヒント:家族や友達に出題してみよう
あなたの自作暗号
た抜き・逆さ読み・頭文字・五十音ずらし・行段番号……この記事の道具箱だけで、解ける暗号は無限に作れます。作った暗号が解かれたら悔しくて、解かれなかったら寂しい。それが暗号作りです。
まず「逆さ・た抜き・頭文字・五十音ずらし」の4大パターンを疑うこと。文字数が答えの見当より多ければ「抜き系」、意味不明の文字列なら「ずらし系」の可能性が高いです。
Q1〜Q5が小学生向きです。宝探しゲームの指令書をこの暗号で書くと、家の中が一気に冒険の舞台になります。
答えを先に決めて、変換を1つずつ適用するだけ。2段階までなら大人も楽しく解けます。3段階以上は友情にヒビが入るのでご注意を。
論理で殴るなら水平思考クイズ超難問、言葉あそびなら大人向けなぞなぞ30問とあるなしクイズへ。