虫歯予防デークイズ|歯の雑学全20問【子ども・高齢者向け・答え付き】
毎年6月4日は「虫歯予防デー」。「6(む)4(し)」の語呂合わせで1928年(昭和3年)に日本歯科医師会が制定しました。6月4日〜10日は「歯と口の健康週間」として、歯の大切さを見直す1週間です。
このクイズは子ども〜高齢者・シニアの方まで楽しめる歯の雑学3択形式・答え付き全20問です。エナメル質・フッ素・キシリトール・歯周病・カイスの輪など、意外と知らない歯の豆知識が満載。「虫歯予防デー クイズ」「歯 雑学」で検索した方もぜひ挑戦してみてください!
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虫歯予防デークイズ|全20問の問題と答え一覧
遊び終わったあとの答え合わせや、友だち・家族に出題するときに使ってください。答えと解説はタップすると開きます。
第1問
「虫歯予防デー」は何月何日?
① 6月4日 ② 6月6日 ③ 6月10日
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答え:6月4日
6月4日は「虫歯予防デー」。「6(む)4(し)」の語呂合わせで、1928年(昭和3年)に日本歯科医師会が制定しました。第2問
虫歯予防デーから始まる「歯と口の健康週間」はいつからいつまで?
① 6月4日〜6月10日 ② 6月1日〜6月7日 ③ 6月6日〜6月12日
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答え:6月4日〜6月10日
歯と口の健康週間は6月4日〜6月10日の1週間。「6(む)10(とお)」で「虫歯ゼロ」の語呂合わせにもなっています。第3問
乳歯の本数は何本?
① 20本 ② 28本 ③ 32本
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答え:20本
乳歯は上下で合計20本。6歳頃から永久歯に生え変わり始め、12〜13歳頃までに乳歯はすべて抜けます。第4問
永久歯(親知らずを除く)の本数は何本?
① 28本 ② 20本 ③ 32本
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答え:28本
親知らず(第三大臼歯)を除いた永久歯は28本。親知らずが4本すべて生えると最大32本になります。第5問
人体で最も硬い組織は?
① エナメル質(歯の表面) ② 骨(大腿骨) ③ 爪(ケラチン)
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答え:エナメル質(歯の表面)
歯の表面を覆うエナメル質は人体で最も硬い組織。硬度はモース硬度で約7(水晶と同等)です。第6問
歯ブラシの交換目安として正しいのは?
① 約1か月 ② 約6か月 ③ 約3か月
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答え:約1か月
歯ブラシは毛先が広がると清掃効果が低下します。1か月を目安に交換するのが推奨されています。第7問
フッ素入り歯磨き粉を使うと虫歯予防効果はどのくらい向上する?
① 約20〜30%向上 ② 約5%向上 ③ 約50%以上向上
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答え:約20〜30%向上
フッ素は歯のエナメル質を強化し、虫歯菌が作る酸への抵抗力を高めます。使用により虫歯予防効果が約20〜30%向上します。第8問
キシリトールが虫歯予防に効果的な理由は?
① 虫歯菌が酸を作れず、唾液分泌を促進するため ② 甘くないので砂糖の代わりになるため ③ 歯を白くする成分が含まれるため
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答え:虫歯菌が酸を作れず、唾液分泌を促進するため
キシリトールは砂糖と違い虫歯菌(ミュータンス菌)が代謝できないため酸が発生しません。また唾液分泌を促して再石灰化を助けます。第9問
「歯と口の健康週間」の前身となった「虫歯予防デー」が制定されたのはいつ?
① 1928年(昭和3年) ② 1945年(昭和20年) ③ 1960年(昭和35年)
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答え:1928年(昭和3年)
虫歯予防デーは1928年(昭和3年)に日本歯科医師会によって制定されました。その後「歯の衛生週間」などを経て2013年から「歯と口の健康週間」と改称されました。第10問
歯の構造で「象牙質」の外側を覆っているのは?
① エナメル質 ② セメント質 ③ 歯髄
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答え:エナメル質
歯は外側から「エナメル質」→「象牙質」→「セメント質(歯根部)」→中心の「歯髄(神経・血管)」の構造になっています。第11問
虫歯の原因菌として代表的なのは?
① ミュータンス菌(Streptococcus mutans) ② 大腸菌 ③ サルモネラ菌
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答え:ミュータンス菌(Streptococcus mutans)
虫歯の主な原因菌はミュータンス菌。砂糖を分解して酸を作り、歯のエナメル質を溶かします。第12問
正しい歯の磨き方として推奨されているのは?
① 歯と歯ぐきの境目を45度の角度で細かく磨く ② 力強く大きく横に動かす ③ 毎食後に1分だけ磨く
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答え:歯と歯ぐきの境目を45度の角度で細かく磨く
歯ブラシを45度の角度で歯と歯ぐきの境目にあてて、細かく振動させるように磨く「バス法」などが推奨されています。第13問
歯ぐきが「赤くなって血が出る」症状は何のサイン?
① 歯周病(歯肉炎) ② 虫歯 ③ 知覚過敏
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答え:歯周病(歯肉炎)
歯ぐきの赤み・腫れ・出血は歯肉炎(軽度の歯周病)のサイン。放置すると歯槽膿漏(重度の歯周病)に進行し、歯が抜ける原因にもなります。第14問
食後の歯磨きについて正しいのは?
① 食後はできるだけ早く磨くのが基本 ② 30分〜1時間後が最も効果的 ③ 食後2〜3時間後が最も効果的
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答え:食後はできるだけ早く磨くのが基本
日本口腔衛生学会・日本小児歯科学会など国内主要4学会は「食後すぐの歯磨きが虫歯予防に有効」と示しています。「30分後推奨」説は酸蝕症の研究から広まった誤解で、通常の食事後はできるだけ早く磨くのが正解です。第15問
「知覚過敏」の主な原因は?
① 歯の根元や歯ぐきが下がって象牙質が露出するため ② 虫歯が神経まで達したため ③ 歯が割れているため
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答え:歯の根元や歯ぐきが下がって象牙質が露出するため
知覚過敏は歯ぐきが退縮して象牙質が露出し、冷たい飲み物や甘いものなどの刺激が神経に届きやすくなることで起こります。第16問
乳歯から永久歯への生え変わりが始まる年齢は?
① 6歳頃 ② 4歳頃 ③ 8歳頃
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答え:6歳頃
乳歯から永久歯への生え変わりは6歳頃から始まります。最初に生え変わるのは前歯が多く、12〜13歳頃にはほぼ永久歯が揃います。第17問
砂糖が虫歯の原因になりやすい理由として正しいのは?
① 虫歯菌(ミュータンス菌)が砂糖を分解して酸を作るため ② 砂糖が歯を直接溶かすため ③ 砂糖が口の中に残りやすいため
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答え:虫歯菌(ミュータンス菌)が砂糖を分解して酸を作るため
砂糖そのものが歯を溶かすのではなく、口内の細菌(ミュータンス菌)が砂糖を分解する際に「酸」を作り、その酸がエナメル質を溶かします。第18問
「むし歯(う蝕)」ができるために必要な3つの条件(カイスの輪)は?
① 歯・細菌・糖分(+時間) ② 歯・水分・細菌 ③ 唾液・食べ物・時間
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答え:歯・細菌・糖分(+時間)
カイスの輪では「歯(宿主)」「細菌」「糖分(基質)」の3つが重なる場所で虫歯が発生するとされます。加えて「時間」も重要な要因です。第19問
歯科検診(定期健診)の推奨頻度は?
① 3〜6か月に1回 ② 1年に1回 ③ 2年に1回
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答え:3〜6か月に1回
定期的な歯科検診は3〜6か月に1回が推奨されています。早期発見・早期治療で歯を長持ちさせることができます。第20問
歯周病と関連があるとされる全身疾患で正しいのは?
① 糖尿病・心臓病・早産リスク ② 骨粗しょう症のみ ③ 高血圧のみ
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答え:糖尿病・心臓病・早産リスク
歯周病は口の中だけの問題でなく、糖尿病・心臓病・脳卒中・早産など全身の疾患と関連があることが研究で示されています。
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