次の( )に入る言葉は?
「猿も( )から落ちる」
こたえを見る
木
どんな名人でも、時には失敗するというたとえ。木登り名人の猿でも落ちることがあります。

動物のことわざ、数字のことわざ、暮らしの知恵。誰もが一度は聞いた30本を穴埋めクイズにしました。
答えのあとの意味解説まで読めば、明日から使えることわざが必ず増えます。
遊び方
① ( )に入る言葉を考える → ② 声に出して言ってみる → ③ 「▼ こたえを見る」で意味までおさらい。
※Q29には有名な「意味の勘違い」が隠れています。お楽しみに。
問題を読んで考えたら、こたえを見るを押してください。
まずは動物園から
次の( )に入る言葉は?
「猿も( )から落ちる」
木
どんな名人でも、時には失敗するというたとえ。木登り名人の猿でも落ちることがあります。
次の( )に入る言葉は?
「犬も歩けば( )に当たる」
棒
出歩けば思いがけない幸運(もとは災難)に出会うこと。いろはかるたの「い」でおなじみです。
次の( )に入る言葉は?
「( )に小判」
猫
価値の分からない者に高価なものを与えても無駄というたとえ。猫は小判より鰹節です。
次の( )に入る言葉は?
「( )に真珠」
豚
猫に小判と同じ意味。こちらは新約聖書が由来といわれる、西洋生まれのことわざです。
次の( )に入る言葉は?
「鬼に( )」
金棒
ただでさえ強い者が、さらに強力なものを得ること。最強の上乗せです。
次の( )に入る言葉は?
「( )の川流れ」
河童
泳ぎの名人の河童でも流されることがある。猿も木から落ちる、弘法にも筆の誤りの仲間です。
次の( )に入る言葉は?
「能ある鷹は( )を隠す」
爪
本当に実力のある人は、それを見せびらかさないというたとえ。
次の( )に入る言葉は?
「井の中の( )大海を知らず」
蛙(かわず)
狭い世界しか知らないと、広い世界があることに気づかないという戒めです。
次の( )に入る言葉は?
「隣の( )は青い」
芝生
他人のものは何でも良く見えてしまうこと。「青く見える」とも言います。
次の( )に入る言葉は?
「渡る世間に( )はない」
鬼
世の中は冷たい人ばかりではなく、情け深い人もちゃんといるという温かいことわざです。
いち、に、さん…いくつ入る?
次の( )に入る言葉は?
「石の上にも( )年」
三
冷たい石も三年座れば温まる。辛抱強く続ければ、いつか実を結ぶというたとえです。
次の( )に入る言葉は?
「七転び( )起き」
八
何度失敗しても立ち上がること。転んだ数より起きた数がひとつ多いのが人生です。
次の( )に入る言葉は?
「早起きは( )文の徳」
三
朝早く起きると、ちょっとした得があるということ。「得」と書くこともあります。
次の( )に入る言葉は?
「百聞は( )見に如かず」
一
人から百回聞くより、自分の目で一度見る方が確かだということ。
次の( )に入る言葉は?
「仏の顔も( )度」
三
どんなに温和な人でも、無礼を重ねられれば怒るというたとえ。三度目までが限度です。
次の( )に入る言葉は?
「二階から( )」
目薬
二階から階下の人に目薬をさすように、もどかしくて効き目がないことのたとえ。
次の( )に入る言葉は?
「一を聞いて( )を知る」
十
一部を聞いただけで全体を理解してしまう、非常に賢いことのたとえです。
次の( )に入る言葉は?
「三人寄れば( )の知恵」
文殊
凡人でも三人集まって考えれば、知恵の仏様・文殊菩薩のような名案が出るということ。
次の( )に入る言葉は?
「( )里の道も一歩から」
千
どんな大きな目標も、まず足元の一歩から始まるということ。中国の老子の言葉が由来です。
次の( )に入る言葉は?
「人の噂も( )十五日」
七
噂は長く続かず、七十五日もすれば忘れられるということ。気に病みすぎるな、という優しさもある言葉です。
昔の人は良いことを言いました
次の( )に入る言葉は?
「急がば( )」
回れ
急ぐときこそ、危ない近道より確実な道を選べという教え。琵琶湖の渡し舟が由来といわれます。
次の( )に入る言葉は?
「塵も積もれば( )となる」
山
わずかなものでも、積み重なれば大きなものになるということ。貯金の合言葉です。
次の( )に入る言葉は?
「石橋を( )て渡る」
叩い
頑丈な石橋でも叩いて確かめてから渡る、用心の上にも用心を重ねることのたとえ。
次の( )に入る言葉は?
「花より( )」
団子
風流より実利を取ること。お花見のお供はやっぱりお団子です。
次の( )に入る言葉は?
「灯台( )暗し」
下(もと)
身近なことはかえって気づきにくいというたとえ。この灯台は岬の灯台ではなく、昔の室内照明の燭台のことです。
次の( )に入る言葉は?
「出る( )は打たれる」
杭(くい)
才能を現す人や出しゃばる人は、とかく妬まれたり非難されたりするというたとえ。
次の( )に入る言葉は?
「良薬は口に( )し」
苦
よく効く薬が苦いように、身のためになる忠告は聞くのがつらいものだということ。
次の( )に入る言葉は?
「覆水( )に返らず」
盆
こぼれた水は盆(鉢)に戻せない。一度してしまったことは取り返しがつかないという戒めです。
次の( )に入る言葉は?
「情けは人の( )ならず」
為(ため)
人への親切は巡り巡って自分に返ってくるという意味。「情けをかけるとその人のためにならない」は誤用なので要注意!
次の( )に入る言葉は?
「笑う( )には福来る」
門(かど)
いつも笑いの絶えない家には、自然と幸福がやってくる。締めくくりにふさわしい、縁起の良いことわざです。
どうぞ。ホワイトボードに穴埋めを書いて皆さんで声を出して答える形式が定番です。答えのあとに「このことわざで思い出すことは?」と聞くと、話が広がります。
Q29「情けは人の為ならず」が有名です。正しくは「親切は巡り巡って自分に返る」。「犬も歩けば棒に当たる」も、今は幸運の意味で使われることが多い言葉です。
小学校で習うことわざを中心に選んでいます。穴埋め→意味あてと二段階で出題すると、記憶に残りやすくなります。
高齢者向けなぞなぞ30問とあるなしクイズ10問が同じく声出しレクに向いています。